国民民主党の玉木雄一郎代表（５５）が１１日、民主国会内で緊急会見し、党の代表madrid vs chelsea一部で報じられたタレントとの不倫について「報道についてはおおむね事実」と認めた。玉木

　玉木氏は神妙な顔で「すべて妻に話しています。雄郎謝罪厳しい叱責を受けた」とし「日本一、タレントとのについてはおおむ夫のために地元を守ってくれる妻。不倫報道他の女性に好意を持ったことは本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。認め許してもらえないかも知れませんが一生謝罪を続けたいと思います」とした。ね事実相手女性と肉体関係があったかなどの詳細については「あくまでプライベートなことで、国民関係madrid vs chelsea家族、民主相手の意向があるので」と多くは語らなかった。党の代表

　自身の進退については、玉木「この日行われる両院議員総会で議題に上がる」とし、雄郎謝罪同日行われる首班指名選挙で自らの名前を投票するかについても「前提となる私の名前自体がペンディングの状態。タレントとのについてはおおむ私から言うことは差し控えたい」とした。

　玉木代表を巡っては、高松市観光大使をしているタレントと都内バーでの密会、地元・香川での高松市内のホテルでの密会などの不倫疑惑が週刊誌で報じられていた。玉木氏は「他に好意を持った女性はいない」としたうえで「あらためて家族のみならず期待を寄せて頂いた我が党、玉木雄一郎に期待いただいた方に深くお詫（わ）びさせていただきたい」と話し、５秒間頭を下げた。